ライスボウル riceballll

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[2013年04月12日]

「福岡春の感謝祭」出演者紹介。曽我部恵一編。

曽我部恵一!つべこべ言わずに曽我部恵一!
僕が紹介するまでもない!わかってる。でも、紹介したい。この気持ち。

僕が曽我部さんを知ったのはサニーデイ・サービスの1998年のアルバム「24時」からであります。当時は雑誌やCDショップで曽我部さんの顔を見るたびに「いけすかねえ野郎だな」と毛嫌いしていました(はい、僕はだいたい否定から入る、それこそいけすかねえ野郎であります!!)。しかし「24時」のジャケットを見たとき、なにか強く惹かれるものがありました(さすが小田島等画伯!)。買ってさっそく聴いてみたところ、いままでに聴いたことのないような生々しい歌と演奏。空っぽの様でギラギラとつやめいた歌詞にすっかりやられてしまったのでした。

それから曽我部さんがソロになってしばらくして、ライスボウルはバックバンドをやらせてもらう機会に恵まれました。そのあとも、一緒にライブをやらせてもらったり、ライスボウルの1stアルバム「きらめき」をプロデュースしてもらったり、ごはんを奢ってもらったり、怒られたりしながら今日にいたります。いまのライスボウルは曽我部さんなくしてはありえません。ありがとう、曽我部さん。お酒飲むとやっかいな曽我部さん。聖なる野生児、曽我部さん。

僕はぜひ曽我部さんの弾き語りを今回、福岡のみなさまに体感していただきたいです。いまの曽我部さんの弾き語りはすごいです。研ぎ澄まされた先のやわらかな感じ。僕の表現、抽象的すぎる、わかってる。でも、それでも伝えたい。この気持ち。つべこべ言わずに曽我部恵一。最近だと思われるこちらを観つつ、4月14日@ROOMSを心待ちにしましょう!!!